Matrix.

皆さんにとっては「なにをいまさら(笑」とおっしゃることだろうが、先日、はじめてMatrixを見た。キアヌ・リーブスが超かっこよく演出されているシロモノで、「リアル(現実世界)」「バーチャル(仮想世界)」が逆転する話。なんとモデムのようなもので意識が転送されるなんて、ちょっと笑える部分もあり大変楽しんだ。

確かに、何がリアルなのかを証明する方法は、自分から見える他者が同じように反応しているかどうか程度でしかない。感覚の部分を頼りにするのは非常に難しい。物体は計測できるが感覚は計測しにくい。他者との意見を総合しようにも、規準が人によって大いに異なることさえある。たとえば、色覚異常とか猫舌などは、それぞれ、同じ色が見えてない、同じように温度を感じていないということであり、それでもそれぞれ判別はできるのだがら問題はない。「異常」なんて言葉は、「人体は標準化されている」という前提にを根拠に多数決で半ば無理やりでっちあげたものにしか過ぎないのだ。

この映画、2と3が今年に出るらしい。「2」に位置づけられる、「Matrix Reloaded」は6/7に、そして「3」の「Matrix Revolutions」が11/22に公開とのこと。おいおい、ひとつはわたしの誕生日で、もうひとつは入籍日じゃないか。(いや、だからどうだということは一切ないのだが)次回作には「1」より高速な通信路を期待したいがそうもいかないようだ。ZIONに入るキーを使う様子を見たいな。どんな認証なんだろう。あの、BLUES BROTHERS風のスミスってプログラム人間は100人くらいに増殖するんだって。(キモー)Matrixを動かしているコンピュータも公開される様子。技術演出に期待したいところだ。技術といえば、技術役の「タンク」役は、ギャラが決裂して次回から出てこないんだそうだ。いいキャラだったのにねぇ。

それにしても、人類最後の街がZION、そして革命を起こすのは「救世主」だとはなんともユダヤ人ぽいネーミングだ。次回作ももっとエスカレートする模様だが、ま、こうもBIBLE Boundaryのワンパターンを追求するのもどうなんだろうかね。(これに限らず他にもいろんなところから引用しているらしい)ネーミングの部分でメタファーを使ってしまい、ストーリー上の位置づけまで印象付ける狙いがあるんだろう。でも、日本人はほとんどわかっていませんよ?日本語版は日本風の昔話のネーミングにすり替えちゃうなんてことすると滑稽だろうなあ。ま、せめてストーリー部分と演出はクリエイティブに頑張ってもらいたい。今度のキアヌ・リーブスは、助けてくれそう?

Matrixオフィシャルサイト

eiga.comによる紹介

p.s.

そのあと見る映画がことごとく眠く感じるのは弊害だったかもな、You got mailとか、昨日の土曜ロードショーのなんとかって映画とか、、;-p

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